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ビジネス時事問題#2 内食傾向とファストフード


皆さんこんにちは!

学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員、上智大学経済学部経営学科の松沼雄祐です。

前回に引き続き、今回もビジネスに関するニュースを取り上げます。
そこで今回は景気低迷による内食傾向とファストフード店の苦戦について書きたいと思います。

まずはこの記事をご覧ください。

<景気低迷で家庭で食事を取る「内食傾向」が強まり、外食産業は「日本マクドナルド」や「餃子の王将」など値ごろ感の強い一部のチェーンを除き、軒並み苦戦を強いられている。

日本フードサービス協会によると、1~10月の外食産業の全店売上高が前年を上回ったのは半分以下の計4カ月しかない。

2000年前後のデフレ局面で、低価格が受け“デフレの申し子”と呼ばれた牛丼チェーンも販売回復の糸口を見いだせずにいる。「吉野家」の既存店売上高は11月までに9カ月連続で前年実績を割り込み、ゼンショー傘下の「すき家」も既存店売上高が11月まで10カ月連続でマイナスになるなど大苦戦。スーパーの200円台の弁当の台頭などで、かつてのように「安い」というイメージが薄れ、客離れを招いている

すき家は今月7日から「牛丼並」の定価を50円下げて280円にするなど、値下げ競争も過熱。外食産業は利益を削ってでも客数をかせぐ“体力消耗戦”の様相をさらに強めている。> 【フジサンケイ ビジネスアイより抜粋】

家庭でなるべく食事をとる「内食傾向」が進むと、必然的に外食する回数が減ります。
そうすると外食産業は大変です。とは言っても、すぐに値下げに踏み切るべきなのでしょうか?
ここで私は過去のある企業のケースが不意に思い浮かびました、そうです、マクドナルドです。

皆さんは「平日半額65円バーガー」や「デフレバーガー」といった言葉を覚えていますか?
2000年頃よりマクドナルドデフレを受け、ハンバーガーを130円→平日65円に値下げしました。(そういえば、日本にマックが来た当初は、マックで誕生日会等をしていたんですよね。)65円効果により、若者だけでなく中高年もマクドナルドに足繁く通い、マックは大盛況し、デフレの申し子と呼ばれました。

このマック価格破壊により、牛丼チェーンをはじめとするファストーフードチェーンは厳しい価格競争に巻き込まれていきました。
しかし、マックは客単価が減少し赤字に陥ると、ハンバーガーの定価を上げました。これにより客離れが進みました。
その後値下げを断行しても、顧客は値下げに慣れてしまい、なかなか顧客は戻らずに苦戦しました。

ですが「I’m lovin’ it」に象徴されるブランド戦略と、高価格ラインと100円マックの併用により現在のようにその地位を回復しています。

今回の牛丼チェーンの値下げも苦渋の決断だったと推測できますが、過去のケーススタディの重要性が顕著に表れてくると思います。

皆さんも過去から学ぶことの大切さに気づいていただけたでしょうか?

それでは次回もお楽しみに!


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