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学ぶ、を考える

こんにちは!

学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員、慶應義塾大学経済学部の荒川彩絵です。


今回ご紹介する本は、「なぜ日本人は学ばなくなったのか」というとてもインパクトのある題名です。

この本は、著者の齋藤孝氏が中高生でも読めるように、と思って書かれたこともあり、非常に読みやすい文体で、1~2時間で読むことできます。

齋藤氏は冒頭で、かつての勤勉で、努力を怠らない日本人は神話となり、今残っているのは、受け身の快楽にふけり「向学心」をなくした姿だと述べています。

その理由として、「ノーリスペクト社会」を挙げています。
具体的には、親・教師・先輩・友人・先人といった人や、知識・情報・学ぶということに対しての尊敬を失った社会ということです。

論点も非常に興味深く、また、かつての教育がどうだったのかといった観点からも論じられている点も面白いです。なによりも、読後に自分が何を感じたのか、その思いを大切にして欲しい本だと思います。

もちろん、「学ぶ」と言っても、色んなジャンルがあります。
ただ一つ、共通しているのは「学ぶ」ということが「進んでいく」ことだということです。

未来を担う学生が、進んでいくことをやめてしまう社会ほど、希望のないものはありません。だから私たちは、自分たちが未来に向かって進んでいくために、『学生』という立場にいるのではないのでしょうか。

私がKINGスタッフになってから半年ほど経ちましたが、その中で本当に貴重だと感じている経験の一つは、尊敬できる学生・社会人の方々との数多くの出会いです。

同じスタッフの先輩・同期、そして、KINGに参加してくださった参加者の方々に、協力してくださっているOB・社会人の方々。わずか半年の間で、尊敬でき、目標としたいと思えるような方にたくさんお会いしました。

今、みなさんの身の回りには尊敬している人、越えていきたい人はいますか?

もし、本当に尊敬する人、進むための指針を失っているのであれば、まずは自分のまわりをよく思い返してください。
先生が、先輩が、友人が、昨日とまったく違って見えるかもしれません。

そして貴重な学生生活を、何を指針にどのように過ごしていくのか。
一度、考えてみてはいかがでしょうか。
KINGもそのきっかけとなれたら幸いです。

有意義な生活を送りたい、将来が不安だなーと感じたときに、おすすめの1冊です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

今回ご紹介した本:齋藤孝『日本人はなぜ学ばなくなったのか』(講談社 2008)


次回もお楽しみに!



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