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鬱の力

こんにちは!
学生のためのビジネスコンテストKING02010スタッフ、慶應義塾大学経済学部の荒川彩絵です。

私はビジネスに興味がないまま、KING実行委員会に入った人間です。では、KINGの一体何にひかれたのかというと、将来自分が働く、ということが少しでもリアルに感じられる点だと思っています。

そこで私は、ビジネススキル・マインドとは少し違った視点から、軽く読めて、将来を想像させてくれるヒントとなる本をご紹介させて頂きます!

今回ご紹介するのは『鬱の力』です。
五木寛之氏と香山リカ氏による対談をまとめた本で、1時間~2時間程度で読むことができます。

最近は暗いニュースが続き、学生の立場であっても、就職やリストラ等々、将来に対する不安をどこかに感じています。このような、どことなく日本全体が感じている不安を、「鬱の気分」と呼び、そのような「鬱の時代」において、私たちが「鬱」とどう向き合っていくのかについて、両氏の豊富な知識・経験も踏まえながら語られています。
ここで扱われている「鬱」はいわゆるうつ病ではなく、現代において誰もが持っているもので、日本人全員が関わっているものです。

この本で興味深いところは、従来の「鬱を打開する」という思想ではなく、「鬱」を受け入れ、時代に合った生き方をしていこうという発想と、頑張らない、というリアルで新しい生き方です。

また、昔と今の働き方の違いや、「今の若者は~」と語られることが、「鬱」という一語によって大変納得しやすい説明がされているのも面白いと思います。

ただ、1つ言えるのは、KINGが学生の立場から「鬱の時代」を打開していきたいと考えている団体であること。
また、私たち学生や、ビジネスは、鬱を打開するためのものをまだ持っているはずだ、ということ。

「鬱の時代」を打開していきたいのか、それとも受け入れていきたいのか。
皆さんも一度考えてみてはいかがでしょうか。

毎日ちょっと息苦しい、疲れた! と思った方に、おすすめの1冊です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

今回ご紹介した本:五木寛之・香山リカ『鬱の力』(幻冬舎 2008年)


次回もお楽しみに!


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