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学生のためのビジネスコンテストKING2009 コラム vol.2

みなさんこんにちは。学生のためのビジネスコンテストKING2009広報局員の黒木です。
今日は第2回コラムを書かせていただきます。

今回は、前回紹介したマーケティングの大きな流れの最初の部分
(1)環境を分析して、マーケティング機会を見極める。
を、より詳しく解説していきます。


今回は前回成功例としてあげた『サントリー』のヒット商品「燃焼系アミノ式」を例に見ていきます。

この商品は、「アミノ酸飲料」というカテゴリーの分類されます。このカテゴリーでいち早くヒット商品を出せれば、大きな市場シェアを獲得できるチャンスがあります。

では、実際に「燃焼系アミノ式」をとりまく機会と脅威を見ていきましょう。
――――――――――――――――――――――――――――
「燃焼系アミノ式」を取り巻く機会と脅威

・全般的に消費者健康志向が高まっていた。
・テレビ番組の影響などで、「アミノ酸が体にいい」という情報が伝わりつつあった。
・すでに味の素の「アミノバイタル」や森永製菓の「ウイダー」など、ゼリーや粉末のアミノ酸補給製品が市場で認知されていた。
・キリンビバレッジの「アミノサプリ」のヒットにより、アミノ酸飲料の市場が消費者や流通業界者の間で認知されつつあった。
・業界トップであるコカ・コーラは、この分野でまだ強い商品を持っていなかった。
・「DAKARA」など、サントリーには健康飲料をヒットさせた実績とノウハウがあった。
――――――――――――――――――――――――――――

以上の機会と脅威を考慮したうえでサントリーは「燃焼系アミノ式」を生み出したのでしょう。

マーケティングを勉強したことのある人ならば、SWOT分析という言葉を聞いたことのある人も多いでしょう。SWOT分析とは

自社の強み(Strengths)
自社の弱み(Weaknesses)
市場機会(Opportunities)
市場脅威(Threats)

の4つの要因を分析することにより、効率的に自社や外部環境を整理していくというものです。

私は上記のように機会と脅威を詳しく分析しましたが、それと同時に自社の強みと弱みを分析する必要もあります。

また、SWOT分析をする際は現状を整理するだけでなく弱みを強みに変えたり、脅威を逆に機会にできないかなど、物事をポジティブにとらえ、自らの市場機会につなげる姿勢が重要です。

やはり、発想も大事ですが、それだけではヒット商品など生まれません。
売れる商品というのは環境分析ひとつをとっても、ここまで熟考された上に成り立つものだと再確認させられました。

それでは、今回はこれで失礼させていただきます。




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