PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


※学生のためのビジネスコンテストKING2010は以下のランキングサイトに登録しております。応援よろしくおねがいいたします。


大学生ブログランキング

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

スクウェア・エニックスの合併

こんにちは。学生のためのビジネスコンテストKING2009一年目スタッフ、東京大学教養学部文科?類一年の秋山伊織です。

 今日、スクウェア・エニックス社が発売したゲームソフト、ドラゴンクエスト9が発売され、二日間で230万本のソフトを売り上げたというニュースを耳にしました。これは、国内のニンテンドーDSも販売台数のおよそ10分の1であり、大ヒットは確定したと言えるでしょう。
このスクウェア・エニックス社が生まれるきっかけとなった、スクウェア社とエニックス社の合併について今日はお話させて頂きます。

 スクウェア社は、ファイナルファンタジーなどのブランドを持ち、欧米で大きなシェアを獲得し、安定した経営状況でしたが、映画事業に参入して失敗し、SCEIの支援を受けていました。一方のエニックス社は、ドラゴンクエストというブランドに依存傾向が強く、収益が不安定でした。また、アジアで大きなシェアを持っていました。

この両者の合併には、次のような理由があったといわれています。
?二大RPGと言われる、ドラゴンクエストとファイナルファンタジーの発売時期を離し、競合を減らす(この2社のRPG業界にしめる割合は他を圧倒しており、この点は非常に大きかったと考えられる)
?上記の海外市場の補完関係
?ハードウェア業界への影響力(PLAYSTATIONの普及には、この2社の参入が大きく貢献した)
?収益などの経営状況における補完関係

結果として、スクウェア・エニックス社が誕生した訳ですが、この合併は非常に成功したと言えるでしょう。例えば、圧倒的な開発力を生かして、ニンテンドーDSの発売当初に大量のソフトを発売したため、ニンテンドーDSも普及に貢献し、結果、ネットワーク効果で自社の製品はさらに販売数を増やしました。
そして、今回のドラゴンクエスト9での成功も、その延長線上にあったのだと考えられます。
自社分析と他社分析、市場分析をきちんと行って、必要であれば競合他社と手を組んで、自社の発展につなげていく、スクウエア・エニックス社の成功は、その成功例なのではないでしょうか。

それでは今日はここで失礼します。



※学生のためのビジネスコンテストKING2010は以下のランキングサイトに登録しております。応援よろしくおねがいいたします。


大学生ブログランキング

| KING2009活動記録 | 17:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://king2010.blog89.fc2.com/tb.php/13-ab235a20

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。