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DQとFFのターゲティング

こんにちは。学生のためのビジネスコンテストKING2009一年目スタッフ、東京大学教養学部文科?類一年の秋山伊織です。

今回は、前回の続きで、スクウェア・エニックス社についてお話させて頂きます。

スクウェア・エニックス社の主力製品は何か?もちろん、ゲームソフトです。前回も触れましたが、スクウェア・エニックス社は、「ドラゴンクエスト(DQ)」と「ファイナルファンタジー(FF)」というRPG業界における二大ブランドを抱えています。ノウハウ、知名度、規模、何をとってもRPG業界ではリーダー企業と言って差し支えないでしょう。しかし本当に問題は無いのでしょうか?

もちろん問題は存在します。カリバニズムです。自社製品同士がシェアを争い、結果として自社に利益が出なくなってしまうことです。この場合でいうと、「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」のどちらを買うか迷い、結局片方しか買わない、といった事態がこれに当たるでしょう。

片方の製品しか出さなくても、売れる数は変わらない、これでは製品開発の意味が無くなってしまいます。

ここで、スクウェア・エニックス社がとった、2大RPGの差別化について示していきます。

なにより、元々近かったターゲットを分化は、スクウェア・エニックス社の戦略が顕著に表れていると言えるでしょう。DQは、子供や大人への普及率の高いニンテンドーDSで展開し、比較的ライトなユーザーや、昔DQをして遊んだユーザーの取り込みを図っています。据え置き型ゲーム機の性能よりも、ニンテンドーDSの手軽さや普及率に高さに焦点を当てているのでしょう。一方のFFは、PS3やXBOXといった、比較的ヘビーユーザーの多いゲーム機での展開を計画しているようです。それに伴って、高画質化などの、「新世代」を意識した開発がなされているようです。

もちろん、前回もお話したように、発売時期をずらすなどの販売面でのカリバニズムを避ける戦略もとられています。また、スクウェア・エニックス社の製品はこの2シリーズだけではないので、厳密には、もっと色々な差別化が図られていることでしょう。

自分で調べてみるのも面白いかもしれません。興味を持っていただいた方、是非調べてみて下さい。きっと意外な発見があるのではないでしょうか。

それでは今日はここで失礼します。




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