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「自由と経済開発」

こんにちは!
学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員会の
早稲田大学政治経済学部政治学科2年の角田顕一朗と申します。

私はこの春からKINGに入ったのですが、2年生からでも入会し、
仕事をすることが出来るので毎日が楽しいです!!!


今回は、私が最近読んだある本とその本を書いた人の紹介をしたいと思います。
私自身不勉強なので、本の内容等をしっかりと紹介できていないかもしれませんがご了承ください…。


みなさんはアマルティア・センという経済学者をご存知でしょうか?
インド出身で、アジア人ではじめてノーベル経済学賞を受賞した方です。

厚生経済学という分野が専門で、成長最優先の経済学に意義を唱え、
政治学と経済学の橋渡しに大きな役割を果たされました。
経済学に倫理観を取り戻させようとしている方です。

これから紹介するのは「自由と経済開発」という本で、私の授業の教科書でもあるセンの著作です。

つのけん

この本には、「倫理なき経済学への警鐘」というキャッチコピーがつけられており、
貧困層への教育の充実など、社会的な機会や自由を整備することで、貧困の克服ができるのではないかと書かれています。
政治的自由が発展を促すなど、センの考えは純粋にすごいと私は思いました。

昨今の日本では、どんどん格差が広がっているというような話がありますが、
その背景には強いものが勝ち、弱い者は負けてしまえばいいというような考え方があるのではないかとついつい思ってしまいます。

私自身、貧困というものを経験したことないので、それがどのようなものなのかわかりませんが、
センの著作を読むと貧困を克服するためにはなにが必要なのかというものが見えてくる気がします。

この「自由と経済開発」という本はセンの著作のなかではあまり有名ではないかもしれませんが、中々面白いです。
他にも「不平等の再検討」や「福祉と正義」などの有名な著作があるので、興味をもっていただけたら読んでみてください。私も今読んでいます!


無理やりまとめますと、ビジネスを考える際にも、弱者のことを考えねばならないときがあるでしょう…。

私もまだまだ勉強が足りませんが、アマルティア・センの考え方をみなさまに知っていただければ幸いです。
KINGが扱うテーマと違ったお話になってしまいましたが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

今回は以上です。

次回の更新をお楽しみに!
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| Written by 角田 | 00:26 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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