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マクドナルドとビジネス

こんにちは!
学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員の土方貴文です。

先日はsoftbankについてお話ししましたが、
今回、焦点を当てるのは「マクドナルド」です。

マクドナルドホールディングズが発表した2010年6月連結中間決算は
全店売上高が前年同期比2・9%増の2682億円、営業利益は51・8%増の146億円となり
いずれも過去最高記録を更新しました。

店舗数は外食産業で世界一であり、シェアを拡大し続けるマクドナルドですが、
そのビジネスモデルは他の多くのファーストフードチェーンと若干異なります。

経営戦略の視点から見てみると、フランチャイズという言葉が浮かびあがってきます。
通常通り、特許料金・供給品・販売のパーセンテージに加えて、賃貸料を徴収します。
フランチャイズ契約の条件として、
ほとんどのマクドナルド店舗は不動産をマクドナルドコーポレーションが所有し、
フランチャイズ会社は売り上げの一部を賃貸料としてマクドナルドコーポレーションに支払います。

一方、マーケティングの視点から見てみると、面白いのは100円マックです。
個人的に100円マックは利益を目的としているのではなく、
マクドナルドを身近に感じさせるという一種のブランディング戦略に見えます。
もちろん一緒に他の商品を買わせることによって利潤を生み出すという役割も大きいですが、
マクドナルドが日本中に浸透している主な理由はここにあると思います。

またマクドナルドは徹底的な省力化・効率化を行っています。
これは、多くのファーストフードチェーンの見本となりました。

社会学では「社会のマクドナルド化」という言葉があり、
計算・予測可能性、生産性、効率性の点で人間の技能を機械に置き換えて合理化する
といった意味を持ちます。
この画期的なシステムは世界中の様々なシステムに組み込まれるようになってきたのです。
「マクドナルド化」は、今や全地球上の地理的領域や社会生活の様々な領域に
その触手を伸ばし続けています。

マックよりもおいしいハンバーガーはたくさんあるけど、
マックよりも売れるハンバーガーはない


おそらくこれからもマクドナルドは業界トップを走り続けるでしょう。


同じくビジネスコンテストで業界トップを走り続けているKING2010。
その7泊8日の集大成を見れるのが8月29日(日)の決勝プレゼンテーションです。

学生達が試行錯誤して練ったビジネスプラン。
ぜひ迫力あるプレゼンテーションを通して
学生の価値というものを間近な距離で体感してみてはいかがでしょうか。

決勝プレゼンテーション観覧のお申し込み・詳細はこちらから。
決勝プレゼンテーション観覧のお知らせ

それでは次回の記事もお楽しみに。
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| Written by 土方 | 20:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

携帯電話大手3社

皆さんこんにちは!
慶應義塾大学法学部政治学科の土方貴文です。

今回は「携帯電話」について話したいと思います。
携帯電話大手3社(docomo、softbank、au)
の2010年4月~6月期の決算が7月29日に出揃いました。

売上高については三社とも増収でしたが営業利益はsoftbankだけが増益となりました。
アップルの新型インターネット端末「i Pad」や多機能携帯電話端末「i Phone」
などのヒット商品で契約数が伸び、通信量収入が増加したことが主な原因です。

デジタル情報革命のパイオニアであるsoftbank社長、孫正義
彼はイノベーションに対して先見の名があり、
孫正義の魅力は2005年度の入社式を例にとっても伝わってきます。

彼は二千人を超える新入社員の前でこう言いました。

皆さんには大きなチャンスが広がっています。
将来は五千社のグループになりますから、二千人の皆さんは一人一人が
これから最低でも2回、社長になるチャンスがあるんです。


孫社長の発言を文字にして冷静に眺めると詐欺のように見えるかもしれませんが、
スケールの大きなビジョンを明快に語るという点で特筆に値する能力を持っていて、
新入社員は刺激を受け鼓舞されたと言われています。

孫社長が持つビジョンによって回りが感化され、
ビジョンを持つことによって行動の判断軸ができ、
それを達成する初志貫徹の心を持つ。

ビジョンの重要性がうかがえますね。

KING2010に参加する皆さんも
自分なりのビジョンを持ってKINGに挑んでみてはいかがでしょうか?
また、自分と異なるビジョンを持つ人に出会うことで得られる刺激は多いはずです。

8月29日(日)の決勝プレゼンテーションでは
予選を勝ち抜いた優秀なチームのビジョン、審査員の社会人の方のビジョンなど
多くの素晴らしいビジョンを知ることができます。
このような機会は普段なかなか無いと思いますので、
少しでも興味のある方は是非、観覧にいらしてください。

前回の記事に決勝プレゼンテーションの詳細が載っていますので、
よろしければそちらもお読みください。

以下のURLからお申込みいただけます。
 →http://www.king2010.jp/entry/entry.html
 ※500名を超えた時点で終了とさせていただきます。


それでは、次回の記事もお楽しみに!


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| Written by 土方 | 19:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

「小僧の神様」

皆さんこんにちは!!

今年4月からKINGにスタッフ登録しました、慶應義塾大学法学部1年の土方です。
2回目のブログ更新です。

今回は私の大好きな作家である志賀直哉の
「小僧の神様」を読み直して思ったことを書きたいと思います。

hijikata

志賀直哉は近代日本文学を作り上げた人物で、当時の評価は絶大なものでした。
その中でも長編「暗夜行路」と並べて評価される代表作が「小僧の神様」です。

この作品はテクスト中に擱筆が宣言されています。
擱筆は志賀の意図的なものというのがこの作品の特徴です。
テクスト上で宣言されている限りは、テクスト上で未完になった理由を模索するしかないのですが、
そこから見えてきたものが面白かったです。

テクスト上から読み取れたものは三人称小説という形式の崩壊。
今まであった小説の形式には全く当てはまらないものでした。

語り手の欲望と登場人物との間に齟齬が生まれたため、
新たな可能性を生み出していく特長のある小説という形態を消失させたのです。
三人称の自壊過程を示すことが今作品のテーマと読み取ることができます。


志賀は今まで誰も着眼していなかった点に着目し、自分の力を信じて見事名作を作り上げました。
そこには野心的なマインドがあったはずです。
それは今回のKING2010のコンセプトに関連している部分があると思います。

現在、世の中の若者は安定志向に落ち着き、挑戦思考を持つ者は少なくなってしまいました。
こういった世の中を変えるのが学生のためのビジネスコンテストKING2010です。
安定を挑戦に、世の中に新しい価値を創造するビジネスチャレンジャーを輩出します。

新たなモノ・サービス・文化が生まれる活発的な社会を実現します。
「野心的にビジネスに挑め」
学生界に変化を巻き起こす先陣を切るのはKING2010に参加するあなたかもしれません。

この夏、他の学生とは一味変わった体験ができるKING2010。
ご応募よろしくお願いします。


それでは次回の更新もお楽しみに!


※擱筆(かくひつ)…筆をおいて書くのをやめること。書き終わること。(大辞林 国語辞書より)


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| Written by 土方 | 13:51 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

飲食業界

皆さんこんにちは!

学生のためのビジネスコンテスト2010実行委員に今年4月からなりました、
慶應義塾大学法学部政治学科の土方貴文です。

初めて書くブログで自分が焦点を当てるのは飲食業界です。
不景気にも関わらず急成長を遂げている「日高屋」について話そうと思います。

都内を中心に外食チェーン店を展開している株式会社ハイデイ日高。
店長急募の記事を見た時に「32期連続増収。昨年度38店舗オープンし、現在251店舗。
500店舗展開を目指し拡大中。」と書かれていました。

もう少し詳しく調べると
1973年に小さなラーメン店からスタートし、その後順調に成長。売上高200億円(2009年2月期)もの大企業だと言うことが分かりました。

なぜこの閉塞間漂う現代日本で日高屋は人気が出たんのでしょうか?
そのヒントとなるキーワードは「ドミナント戦略」です。

ご存知の通りドミナントは英語で「dominant=支配的な、優位な」という意味があります。
小売業がチェーン展開する際に、地域を特定し、またその特定地域内に店舗展開を行い、経営効率と地域シェアを同時に得られる素晴らしい戦略です。

日高屋の場合、駅前一等地に構え、さらに首都圏にしか店舗を出店していません。
日高屋の製造工場は埼玉県行田市にあり、そこで現在251店舗ある全ての日高屋の食材を補っているというのだから驚きです。

ほぼ全自動の製造工場のため人件費は削減され、店舗は一部に集中しているため輸送費用もそれほどかかりません。

日高屋のハイコストパフォーマンスはここに起因するのかもしれません。
「駅前ラーメン屋=日高屋」というイメージは偶然ではなく必然的に作られている一種の経営戦略なのです。


それでは次回もお楽しみに!


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| Written by 土方 | 00:29 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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