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経営戦略#6

みなさんこんにちは!

学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員会、
慶應義塾大学総合政策学部2年松下悠史です。

最近は昨日と今日の温度差が10度近くになったりと、暮らしづらい日々が続いていましたが、ようやく暖かい5月が来そうです。


みなさん、「CS」や「ES」という言葉を聞いたことがありますか?
今日は顧客満足という言葉を取り上げたいと思います。

KINGでは参加者満足という価値を非常に大切にしています。参加者の皆さんに「KINGに参加して良かった」と言ってもらえるイベントを開催していることを誇りにしています。

では、いったいその参加者満足を作っているのは一体誰なのか。
言うまでもなく、実行委員会スタッフです。スタッフ一人ひとりが1年半という長い時間、妥協することなく全身全霊をかけて作るコンテストだからこそ、参加者に満足をしてもらえるものを作ることができます。

これは、一般企業にも言えることです。
顧客が満足するようなモノ・サービスを提供出来ているのは、企業の社員が全力でそのモノ・サービスを企画・展開しているからです。

では、企業が継続的に顧客を満足させることができるような価値を提供し続けていくには、どうしたらいいか。
ここで大事になってくるのが「CS(Customer Satisfaction)」「ES(Employee Satisfaction)」という概念です。
CSを作り出している社員。その社員に最高のパフォーマンスをさせるためには、社員が満足して精力的に活動していくことが大切です。

ESを作り出していく経営を考え抜き、実践していくことがこれからの企業には求められています。
社員が生き生きと活動できる会社をつくる。経営者には必須の価値観ではないでしょうか。


CS・ESという言葉を知っていただけたでしょうか。
それでは、次回もお楽しみに!
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| Written by 松下 | 10:30 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

経営戦略#5

みなさんこんにちは!
学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員会、慶應義塾大学総合政策学部1年松下悠史です。

だんだんと暖かくなっていますね。今年の春はいつになく清々しい春となりそうです。

今日は「ビジョナリーカンパニー」より、目標設定についてお話します。

BHAG(ビーハグ)。この聞き慣れないことばこそ組織に目標を据えるときに心がけなければならない言葉です。
BHAG (Big Hairy Audacious Goal)
とてつもなく大胆で困難だが、同時に明確で魅力的でもあって、その実現のために組織が一丸となれるような、長期的な目標。
これこそ長期的に成長を維持している企業が掲げている「目標」です。
組織全体をワクワクさせることのできるような目標。それがBHAGです。
ただし、このBHAGは組織の理念に沿っているということが必須になってきます。
その組織の理念ですが、それはなぜその企業が存在しているのかという存在理由です。利益追求や株主のリターンなどとは違い、「一体何のためにその企業が存在しているのか」ということです。ウォルト・ディズニーは「何百万という人々を幸せにし」、「健全なアメリカの価値観」を讃え、はぐくみ、広めるために存在しています。GEは技術と革新によって生活の質を向上させるために存在しています。このように「利益を超えた」基本理念こそ組織・企業の存在理由なのです。
これらの基本理念にそったBHAGを持つことが組織発展のためには欠かせません。「技術を進歩させ、応用し、革新を起こして、国民の生活に活かすことに真の喜びを感じる」「日本の文化と地位を高める」「開拓者である」という基本理念を掲げているソニーはその基本理念に沿って「日本の製品は質が悪いという価値観を変えたい」というBHAGを掲げました。

1950年代当時、日本製品は安かろう悪かろうのイメージが定着していました。ソニーはこのBHAGを達成すべく、馬鹿にならない経費をかけ社名を「東京通信工業」から「ソニー」へと変えています。理由は簡単です。「いまの社名では世界に事業を拡大できない。外国人にとって発音が難しすぎる」盛田昭夫。
日本の製品は質が悪いという価値観を変えるというBHAGを掲げたソニーはその後大きく成長しました。
企業の存在理由を見定め、言語化し、それに沿ったBHAGを掲げること。
これが企業を大きく飛躍させるための第一歩です。

BHAGは大企業ばかりが掲げているものではありません。ソニーも当時は東京通信工業というほとんど名が売れていない企業でした。
大事なのは構成員がワクワクするような大きく大胆な目標を掲げることです。
組織の大小は問題ではありません。
この記事を読んでいただいているサークル・学生団体のみなさん、今のあなたの活動にBHAGはありますか。
なければいますぐ定めることをおすすめいたします。

次回はこのBHAGについてもっと深くお話していきたいです。
では次回もお楽しみに!


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| Written by 松下 | 19:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

経営戦略#4

皆さんこんにちは!

学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員会、慶應義塾大学総合政策学部1年松下悠史です。

全国的に雪が降っているみたいですね。
東京にも早く雪が舞い散ればいいと思います。

今日は事業を立ち上げる際の「外部環境における脅威」について解説していきます。

外部環境における脅威とは、自社の外部に存在し、自社の業績を悪化させようとするすべての個人、グループ、団体を指します。

それらは大きく分けて5つの競争要因にモデル化できます。

1つ目。「新規参入者の脅威」
新規参入者の脅威は、新規参入のコストである参入障壁で決まります。
参入障壁の低いネットビジネスは、新規参入が容易なため、競争が激しくなります。

2つ目。「競合他社の脅威」
競合の数が多い。規模が似通っている。市場成長率が低い。製品差別が難しい。などの理由で、同業者間の競争が激しくなります。

3つ目。「代替品の脅威」
顧客のニーズを異なる方法で満たすものです。
新幹線に対する飛行機など。

4つ目。「供給者の脅威」
供給者が原材料の価格を上げることです。
供給業界の寡占度、供給者の川下進出などで決まってきます。

5つ目。「顧客の脅威」
顧客の脅威は、顧客の数、製品の差別化の有無、製品が顧客のコストに占める割合、顧客の経済的状況、顧客の川上進出などによって決まります。

企業はこれら5の脅威を無力化するために日々努力しています。

この記事は「経営戦略」ライトワークスを参考・引用させていただきました。


それでは次回お楽しみに。


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| Written by 松下 | 19:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

経営戦略#3

皆さんこんにちは!

学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員会、慶應義塾大学総合政策学部1年松下悠史です。

いろいろと振り返ることが多くある2009年でした。
2010年はさらなる上を目指して頑張りたいと思います。

今日は久しぶりに面白い経営学・組織論の新書を発掘したので少々路線がずれますが、
そちらをご紹介いたします。

「「世界征服」は可能か?」岡田斗司夫
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1958年大阪生まれ。85年、アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを設立。代表取締役として「王立宇宙軍―オネアミスの翼」「ふしぎの海のナディア」など数々の名作を世に送る。92年退社。「オタキング」の名で広く親しまれ、「BSマンガ夜話」「BSアニメ夜話」のレギュラーとしても知られる。大阪芸術大学客員教授。

漫画やアニメの世界の「悪」の組織を例にとって面白おかしく「世界征服」を分析・検証しています。
仮面ライダーのショッカ―などが例に上がり、一見稚拙な中身に思えますが、世界征服という大きな野望を達成するために欠かせないVisionや求められるリーダー像・組織論が語られています。
「世界征服」という夢の先にいったい何を描くのか。
なんのための「世界征服」なのか。
どのような「世界」を望むのか。
健全な組織とはどのようなものか。
そこに求められるリーダーはどのような人間か。
そして、真の悪とはなんなのか。
世界征服とは単純なものではないと実感させられ、いろいろ考えさせられた一冊でした。
簡単に読み終わるので、ぜひお勧めの一冊です。

最後に、面白かったので作者アンケートを載せておきます。

岡田斗司夫への質問
     
性別を教えてください。
男性です。

身長はどれくらいありますか?
171センチです。でも実際より大きく見られます。

体重は?
105キロ近辺だと思います。5キロ程度の増減は日常茶飯事です。

血液型を教えてください。
O型です。

動物占いではナニになりますか?
すいません、知らないんです。誰か教えてください。
ガンダム占いでは「初代ガンダム」になってご機嫌です。

生年月日と星座は?
1958年7月1日
蟹座です。

占いを信じますか?
信じません。

献血をしたことがありますか?
あります。ジョアをもらいました。

朝食は食べる方ですか?
原稿は朝か深夜に書きます。
満腹になると原稿が書けなくなるので、昼食まで我慢します。

好きな食べ物はなんですか?
魚類は苦手なので、やはり肉系ですね。
ステーキは自分で焼いた方が好きです。

コンビニに行くと絶対買うものってありますか?
最近はチョコラザウルスと「夏蜜柑の天然水」です。

好きなファーストフードはどこでしょう?
六本木のジョニー・ロケッツ。
でもマクドナルドも同じく好きです。

この人のためなら死んでもイイ! って人がいますか?
あまりにも自分が大切なので、そんな人はいません。

死ぬときそばにいて欲しい人は誰ですか?
チェックリストを持った遺言執行人と初稿ゲラを持った伝記作家。

殺したいほど嫌いな人はいますか?
絶対にバレないならば・・
いや死ぬより酷い目にあわせねば・・

死にかけたことはありますか?
小学校の時、ふざけて鴨居で首をつって死にかけました。
アルプスへハイキングに行った時、ユングフラウ・ヨッホから滑落しかけました。

カラオケの持ち歌を3曲あげてください。
「サイボーグ009(新)」
「死ね死ね団の歌」
「誰かが風の中で」

好きな作家を5人あげてください。
カート・ヴォネガット
スティーブン・キング
ロバート・A・ハインライン
福本伸行
バックミンスター・フラー

自分の本の中で、一番好きなのはどれですか?
同人誌版「未来玩具」
理由:デザインを含めてぜんぶ、自分の好きなように作れたから。

好きな女性のタイプは?
「ウルトラマン」のフジアキコ隊員


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経営戦略#2

皆さんこんにちは!

学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員、慶應義塾大学総合政策学部1年松下悠史です。

インフルエンザが流行しています。
自分もこの間かかってしまい、大変でした。ぜひ気をつけてください。

今日の経営戦略講座では、予告通り「競争優位の確立」を解説していきます。
前回のBlogでは「競争優位」の概念について紹介いたしました。
では、いったい「競争優位」を確立するためにはいったいどうすればよいのでしょう。

大きく分けて2つの方法があります。
1つ目は市場支配力による競争優位です。
市場支配力を持った企業は、競合他社と同等の努力をするだけで、高いリターンを得ることができます。
市場支配力を獲得する代表的な方法は、「先行者」になることです。
競合他社よりも先に市場を押さえることに成功すると、規模の経済を享受することができます。

規模の経済とは、事業規模が拡大するにつれて購買力が向上したり、製品当りの固定費負担が減少したりすることによって平均単価・平均費用が減少する結果、利益率が高まる傾向のことです。

たとえば、巨額の設備投資が必要となるビジネスでは、先行者は生産規模を大きくすることでコスト競争力を獲得することができます。
後発企業がこれに追い付くのは容易ではありません。
累積生産量に応じてコストが逓減していく現象を「経験曲線」と呼びますが、複雑な工程を持つビジネスの場合、「経験曲線」によって後発企業にコスト上有利なポジションを得ることができます。
さらに、先行者として市場支配力を手に入れた企業は、「ブランドの確立」、「デファクトスタンダード化」によって、競争優位を確立できます。

※デファクトスタンダードとは、国際機関や標準化団体による公的な標準ではなく、市場の実勢によって事実上の標準とみなされるようになった規格・製品のこと。「de facto」とはラテン語で「事実上の」の意。
 家庭用ビデオにおけるVHS、パソコン向けOSにおけるWindows、インターネット上の通信プロトコルにおけるTCP/IPなどがデファクトスタンダードの例として挙げられる。国際的なコミュニケーションに英語を用いることもデファクトスタンダードの一種であると言える。
 一旦デファクトスタンダードが確立した業界においては、標準規格に対応した製品や、標準製品と高い互換性を持つ製品がシェアのほとんどを占めるようになる。また、公的な標準化団体がすでにデファクトスタンダードとなった仕様を公的な標準規格として追認することもある。

2つ目は組織能力による競争優位です
これは、企業が持つ特別な能力によって競合他社を圧倒することです。
ヒット商品を連発する能力、製造プロセスを合理化する能力、変化する市場環境に柔軟に対応する能力などがあります。
企業はそれぞれ、ヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウといった経営資源を持っています。
これを上手く活用していくことで、日々の業務をこなしていきます。
この「仕事のやり方」こそが、組織能力による競争優位の原点です。
なぜなら、会社の日常的な日々の「仕事のやり方」はその会社が築き上げた知恵の結晶だからです。


「市場支配力」「組織能力」。
競争優位のポジションに立つための2つの条件をご理解いただけたでしょうか。
部活やサークルでの伝統も「組織能力」を向上させ、競争優位に立つために欠かせないことなのかもしれません。
経営の視点を持って日々生活してみると新しい発見が見えてきます。

次回は、事業を立ち上げる際の「外部の脅威」について解説します。

それでは次回もお楽しみに。



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